アンケート結果の考察とこれから(仮想通貨決済について)

NEM(XEM)で支払い、かざすだけ。

アンケート結果の考察とこれから(仮想通貨決済について)

オダイロイドちゃんを使ってみました

オダイロイドちゃん 素晴らしいサービスです。

XEMやMONA、BitZenyなどで賞金を用意すれば、みなさんの真剣な回答が得られます。

 

自分が聞きたいことがブロックチェーン・仮想通貨についてで、

オダイロイド利用者の皆さんの関心が深かったこともあり、

35件のコメントをいただきました。

本当にありがとうございます!

 

この記事ではアンケートで聞いた「仮想通貨とキャッシュレスについて」の考察と、

私が取り組んでいる仮想通貨キャッシュレスアプリ(Tofucash)の進捗について書きたいと思います。

 

Tofucashプロジェクトとは

ご存じない方、忘れている方もいらっしゃるかと思うのでもう一度簡単に書きます。

スマートフォンをかざしてNEM決済できるアプリと決済システムの作成、普及をするプロジェクトです。

 

 

…でした。

この記事では少し違うかもしれません……..

詳しくは読み進めてください。笑

 

目次

  • アンケート結果のまとめ
  • アンケート結果の考察
  • Tofucashプロジェクトの進捗
  • Tofucashプロジェクトへアンケートを活かす
  • 今後

 

アンケート結果のまとめ

長くなってしまったので 別の記事 にまとめました。

 

アンケート結果の考察

楽しみ、わくわく、スピーディーな決済、便利、

といったポジティブな声を沢山いただきました。

私も本当にそのとおりだと思いますし、ブロックチェーンがお店で活用されることに期待もしています。

 

しかし気になったことが二つあります。

一つ目は支払いができるようになっても、利用者にとってあまり利点が無い点です。

QRコードであれNFCであれ、お店で使用できるようになることは確かに話題性があって、

対Fiatでの価格は一時的に上昇するかもしれませんが、

「仮想通貨で支払うこと自体」に利点が無いと、使い始める人は少ないかもしれません。

 

また、ブロックチェーンを使うことで、開発者が決済システムを安価に使うことができるという利点はありますが、

利用者にとって、仮想通貨と触れることにどれくらいの利点があるのでしょうか。

「決済できる」だけでは、電子マネーでも利用者にとっては変わらないかもしれません。

 

「ブロックチェーン・仮想通貨を使うことで得られる利点」は沢山あります。

「決済できる」だけではなく、さらにその先の機能も追加していかなければならないと感じました。

 

二つ目は、「お店の人の負担が大きそう」という意見が多かった点についてです。

「かざして決済できる」の利点は利用者目線で便利、おもしろいということが大きいと思います。

非接触ICリーダーの導入はそれほど高くはないと言えど、

QRコードに比べて導入するお店の負担になることは事実です。

 

Tofucashプロジェクトへアンケートを活かす

「お店での支払い」についてもう一度考えてみます。

・お店に行く

・商品をカゴに入れる、または飲食する、またはサービスを受ける

・レジへ行く

・支払い方法を選択

・金額を確認する

・支払う

 

まずこの「支払い方法を選択」というプロセスについて考えてみます。

現金の場合は、「支払い先の指定」が必要ないため簡単です。

電子マネーやその他のスマホ決済の場合は、支払い方法の指定をし、

自分のアカウントのIDやクレジットカードの番号を「知らせる」、または支払い先を「教えてもらう」必要があります。

この「知らせる」「教えてもらう」という情報共有の部分を便利にするために、NFC(FeliCa)やQRコードを使ってきました。

 

言ってしまえば口頭で支払先を店員さんに伝えてもらうのでも構いませんよね。

しかし入力ミスなどで間違えて送金してしまう可能性もあります。

そのためにNFC(FeliCa)やQRコードが必要なのだと実感しました。

 

仮想通貨の場合は、自分の秘密鍵を相手に教えることはできないので、相手のアドレスを「教えてもらう」必要があります。

(この点はプリペイド式などにすれば、自分のアカウントを「教える」方法にもなるかもしれません)

同時に数量やメッセージも指定されることが多いですが、この部分がよくQRコードで行われています。

私はそれをNFCでやったほうが、速く、おもしろく、簡単であると考えてTofucashプロジェクトを始めました。

 

「支払い金額の確認」のプロセスについては、双方の同意があるので、

店員さんでもお客さんでも、どちらかが手動入力すればよいのではないでしょうか。

間違った金額を入力して誤魔化すくらいなら、食い逃げした方が早いわけです。(もちろん捕まります。笑)

 

そう考えると、必要なのはお店のAddressを知るだけでよいのではないでしょうか。

 

お店のAddressは固定だと仮定しますね。

待ってください、Addressと言うのはNEMのアドレスですか?

それとも英語で住所ということでしょうか?

うん、お店も移動販売じゃなければ住所は変わりませんから、どっちも固定ですね。

 

あっ

そういえば「お店に行く」という時点で、お店の場所は分かっていますよね。

そして、スマートフォンもお店の場所を分かってます。

 

????????????

 

位置情報です。

位置情報を使ってお店のアドレスを知ることができれば、

NFC(FeliCa)もQRコードも必要ないじゃないですか!

 

 

といったところで、突然ですが今回の記事は終わりにします。笑

 

Tofucashプロジェクトの進捗

Tofucashプロジェクトはプロトタイプ2を発表しました。

現在は上記の内容も考慮したプロトタイプ3に向けて取り組んでいます。

もう少しでお知らせしたいと思います。

 

今後

Tofucashプロジェクトはこれからも続けていく予定です。

「かざして決済」にこだわらず、便利なNEM決済を提供できるアプリにしていきたいと考えています。

先週は個人的な用事でとても忙しかったのですが、今週からは何もないので進められると思います。

 

オダイロイドちゃんのアンケートもまた継続的に行う予定です。

どんなニーズがあるのかを確認し、すぐにアプリに組み込んでいくというサイクルを回していけたらいいと考えています。

よろしくお願いいたします。

 

お読みいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です